アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
6レースに出走した中武三四郎は、番手の金子の好ブロックもあり、ワンツーを決めて2着で準決勝に進出。
中武は
「練習中に鎖骨を骨折してしまって休んでました。
2週間くらいは練習が出来た。
まだまだ怪我の違和感はあるけど脚自体は問題ない。
後はレース勘ですね。」
と前検日に語っていたが、
レース後では
「発走前は痛みがあったけど、始まったら気にならなかったですね。
阪神タイガースが「アレ」をしたので、自分も「アレ」が出来る様に頑張ります。」
と語った。