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高松競輪 2日目 2R 1番車
小林 優香 選手
記者「初日は冷静にレースを見てからの仕掛けになりましたか?」
小林「まだ本調子じゃないから…悔しいですね。けど1着なので。前検日よりはバンクも軽く感じたし、レース勘が戻れば。」
記者「高松バンクはカントがキツめなんですけど走ってみてどうでしたか?」
小林「高松は初めて走ったんですけど1着だし、このまま良い思い出で終われるようにしたいですね。まだ(自分の走りが出来なくて)悔しいけど残りの2日間も頑張ります!」
まだまだ本調子とは言えない小林だが初日はファンの人気に応えてくれた。レース後には約2か月ぶりの1着に笑顔を見せた。徐々に感覚を取り戻し、後半戦の巻き返しに期待したい。