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8月10日から4日間、和歌山競輪場にて「第6回大阪・関西万博協賛競輪・GⅢ」が開催。
同日程で京王閣競輪場で開催されるナイター競輪「第6回大阪・関西万博協賛名輪会カップ・GⅢ」との昼夜リレー開催となる。
これらの収益の一部は、2025年に開催される「大阪・関西万博」の事業に活用される。

(写真:和歌山競輪場・近西輝明所長)
和歌山競輪場・近西輝明所長に開催のコンセプトを伺った。
「まずは大阪・関西万博協賛ということで、和歌山競輪場としても夏に大きなイベントを実施するというのは初めてですので、盛り上げたいですね」。
「もう一つは、和歌山から京王閣へとリレー形式で開催ということで、ファンのみなさんに一日中競輪を楽しんでいただけたらな、と。
直前に開催された富山記念の売り上げは良かったですし、その良い流れを今回も維持したいと思っています。
売り上げ目標は『37億』としています。地元選手に頑張っていただき、開催を盛り上げてほしいですね。私のイチ押しは藤田勝也選手です」。
今開催のみならず、競輪の収益の一部は補助事業を通じて社会に還元され、『社会の力』になっている。
和歌山競輪場においては、得られた収益から年間およそ1億5,000万円を繰り出し、県の財政に貢献している。
近西所長は続けてこう話す。
「この4日間はイベントも盛りだくさんで、最終日の13日には糸井嘉男さん(元プロ野球選手)をお招きしてトークショーを予定しています。ぜひとも本場へ足を運んでいただきたいですね。
また、施設も古くなってきていますので、これから先、本場へお客様を呼び込むためにも、良い環境を創り上げていこうと少しずつバンクの改修を計画しています」。
最後に和歌山のおすすめを挙げていただいた。
「和歌山市は都会にも田舎にも近い場所で、関西空港も近いですからね。旅先にはぴったりではないでしょうか。
美味しいお酒も多くて、日本酒なら『紀土』。すっきりフルーティーな飲み口なので女性にもおすすめです。『黒牛』なんかも良いですね」。
海も山も近く、食べ物が美味しい。有名なスポットには高野山や熊野など、世界遺産もある。そして、競輪場までは和歌山市駅から徒歩8分とアクセスも良し。
競輪や旅好きなみなさん、旅打ちにはもってこいの場所ですよ!