7月20日　平塚ナイター　前検日インタビュー

9レース　Ｓ級予選　発走19:00　堀内　俊介（神奈川107期）

　「和歌山の前の欠場は鎖骨に入っていたワイヤーを抜くため。それから体のバランスがよくなって来たし、ここからもっと調子上げていければ。玉野の準決勝は新村穣君の頑張りのお陰で勝ち上がれたし、今度は自力で勝ち上がれるようにしたい。今回は大石剣士君が欠場になったのは痛いけど、自分が南関の先頭でしっかり頑張れるように」。

3レース　Ａ級予選　発走16:24　松下　綾馬（岡山121期）

　「向日町はピンピンで勝ち上がったけど、しっかり展開作って仕掛けられた訳ではないのでまだまだです。今回は自分でしっかり展開を作って勝ち上がれるようにしたい。一、二班戦でも戦える手応えを掴んで帰れるようにするのが今回のテーマ。平塚はチャレンジの時に一回走っているけど走りやすかったし悪いイメージはないです」。