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7R A級決勝 10:30発走 鈴木 謙太郎(茨城90期)
「(最終)バックで行っちゃえば良かった、失敗しました。内藤君に付いていって捲ろうと思ったけど、吉竹君が踏み返して併せてたので、3角の上りで合っちゃうかなと。だから安全に行きました。これが小田原での初優出かも。33(バンクは)下手くそだけど、松戸や奈良は走りやすいイメージ。でも小田原は重いのにペダリングが軽くて、イメージ通りに進まない感じ。これが松戸だったら、前が併走の上を行ってるんでしょうけど、何か苦手意識が働いてしまって。決勝は単騎で自力自在にやります。」
7R A級決勝 10:30発走 7番車 伊藤 裕貴(三重100期)
「(車間が)詰まる感じがなかったし、思ってたよりいいペースというより、初日がゆるく感じました。(鮫島は)出られたら終わり、っていうのがあるけど、自分も三番手(須藤)がいたし、もう少し早く行くべきでした。行ける感じはあったけど、行ってもモガき合ってキツいなと。人気にも応えないといけないし難しいところ。もう一つ早く踏めるように気持ちを整えないと。まだ4周(競走)にも慣れてないので。決勝は自分が前でも良かったけど、内藤君が前でやりたいというので。いつも通りのレースをしてくれればいいですよ。自分も(番手回りの)経験が増えるので。」