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7月18日から和歌山競輪FⅠ「オッズパーク杯」が開幕。
高橋築
「最近は走りっ放しだけど、状態はいつもと変わらずですね。和歌山は2回目だけど頑張ります。」
東口善朋
「前回終わってから体調を崩してしまって。でも練習は出来ているし、地元なので結果を出していければ。」
岡村潤
「自分は着で気持ちが上下することはないけど、前回1着取れて良い兆しが見えましたね。体調自体は変わらず。展開次第だけど、チャンスがあればモノに出来る感じはあると思う。」
渡部幸訓
「最近の着だけ見ればまとまっているけど、自分はまだまだ。展開とラインに助けられています。でも状態は悪くないし、この良い流れに乗って行ければ。」
吉田敏洋
「立川の直前に体調を崩してしまって…。体は良くないけど、もうすぐ地元の名古屋記念もあるし、それまでに1本は走っておこうと。この歳にになると調子をしっかり上げ切ることが出来ないけど、しっかり向き合っていくしかないですね。」
鈴木竜士
「怪我は治ってきたし、状態も戻ってきた感じはありますね。」
「宮杯は体調不良で欠場してしまったけど、復帰して2場所はまずまず。今回練習は出来たし感じは悪くないですね。和歌山は3年前の宮杯以来。悪いイメージはないので頑張ります。」