小田原モーニング競輪　初日を走り終えてインタビュー

６Ｒ　Ａ級準決勝　１０：１０発走　５番車　内藤　久文（愛知１１７期）

　　「（石田に内から行かれたが？）前も小田原でそういうレースがあったので、余裕が持てました。あの展開なら押し切らないといけないけど、今日は脚が重かった。暑さというより、シンプルに自転車が進んでなかったですね。体と自転車、できる修正はしたいです。明日対戦する吉竹君には前回名古屋の初日に（主導権を取られ）ヤラれてるので、やり返せるように。着と内容で勝てるように頑張ります。」

６Ｒ　Ａ級準決勝　１０：１０発走　６番車　吉竹　尚城（静岡１０９期）

　　「突っ張り（先行）は決めてました。二分戦なので最初頑張れば何とかなるかなと思って、先手取ることしか考えてなかったです。キツかったけど、ワンツースリーが決まって良かった。三日目は調子良くて１着取れるのに、近況は予選が今イチで。初日から頑張ってはいるんですけど、元々尻上がりに良くなるタイプなので。予選クリアできたし、今回は練習仲間の（望月）一成君がいるので、決勝に上がれるようになおさら頑張りたい。」