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小松島競輪 3日目 5R チャレンジ決勝
①番車 中野光太郎「準決は主導権は握れたけど風が強くて重かった。調子自体は問題ないと思います。7月には1・2班に上がれるし地元で良いところを見せたい。内村さんがいいのなら昼田さんの番手を回らせてもらいます。」
②番車 片折勇輝「連日、番手を用意してくれて前のおかげですよ。調子自体はそんなでもないけど。恵まれてます(笑)。僕はみんなに世話になっている。どう並んでも九州の一番後ろでいい。もっと乗っていれば5番手でも6番手でもいいですよ(笑)。」
③番車 米村光星「準決は梶原(恵介)さんが全部作戦を立ててくれました。全てが上手くいきましたね。僕の脚もけっこういい感じです。僕が一番年下ですから。九州の先頭で。」
④番車 昼田達哉「直前は雨が多かったから室内練習をメインにやってきた。それがいつもと違うから違和感がありますね。練習不足もあるかも。九州全員並ぶんですか?僕も中四国の先頭で頑張ります。後ろの中野君は地元だししっかり。」
⑤番車 上野恭哉「小松島の風が重い!余裕があるし動けているので調子は良いと思います。先輩方がいいのなら米村君の番手で頑張ります!」
⑥番車 内村竜也「僕の成績は前のおかげですよ。自分は何もする必要がなかったし、後ろを確認する余裕なんてなかった。僕は贅沢言える身分じゃないし中野君にも昼田君にも世話になっている。九州に対抗するには一致団結しないと。中国・四国の枠を取っ払って並だ方がいい。僕は3番手でいいです。」
⑦番車 吉田勇気「踏んだ手応えはありますね。いい感じです。片折さんがいいのなら九州3番手に行かせて貰います。」