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人気の矢野昌彦を山口聖矢が叩いて最終先行。番手の長田祐弥が抜け出した。選択肢のある中、山口マークを選択したのが功を奏した格好だが、単騎を覚悟したところでマークに手を挙げた長田に、「自分なんかでいいんですか」と言っていた山口が男気を見せたのが印象的なレース。
長田祐弥
「山口君が気持ち良く仕掛けてくれた。レース前から『主導権を取りに行きますので、勝てるように行っちゃってください』と言ってくれていた。その気持ちが嬉しいよね」。
伊東ミッドナイト本日(6/30)最終日 2日目走り終えて
8月2日奈良ミッドナイト最終日8Rインタビュー