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弥彦競輪GⅢふるさとカップ 初日を走り終えてインタビュー
12RS級二次予選16:30発走 平原 康多(埼玉87期)選手
「(離れたのは)前二人のダッシュがいいのと、前のレースで失格を見ちゃったので、気持ちが中途半端だったのかも。内は失格になるので、外から追い上げる形に。小松崎君は僕のヨコで止まってる感じだったので、(前へ踏むかは)吉田君の判断だったと思います。玉野の調子なら4着だったかも。それくらい踏めてなかったので。リカバリーできたし、内容的にも良かったかな。太田君とは初連係。練習も一緒にしたことないけど、頑張っているのを見てきてるので、頑張ってもらいます。」
9RS級二次予選14:42発走 小畑 勝広(茨城115期)選手
「松本君がカマして来なかったのでうまくペースを作りつつ駆けました。気温が高くて重いから2センターで踏んじゃって。キツかったけど横山先輩を信頼して。脚があるし高校(取手一高)の先輩なので一段と気合いを入れて走りました。最近は力が入らなかったり着が良くなくて。でも(今回は)日があいて練習できた成果が出てますね。明日も同じようなレースができれば、いい内容で走れると思います。」