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5R A級チャレンジ決勝 10:10発走 2番車 松田 優一(茨城90期)
「(番手で粘るかは)位置によって。相手の動きを見て、どう出るか考えながらって感じでした。(三車併走になり)キツかったけど、その中でもうまく対処できたと思います。(京王閣で落車したが)練習した時、そこまでじゃなかったし、最近の落車の中でも大丈夫な感じだったので。痛みはあるけど走れるな、と。来たからには1着を取りたかったけど、昼田君が強かった。決勝は加藤君へ。初連係だけど、強いのは知ってるので。離れないように、あとは番手の仕事ができるように。」
5R A級チャレンジ決勝 10:10発走 3番車 室井 蓮太朗(徳島121期)
「元々突っ張る予定だったんですけどね。(加藤)将武なら引くかなと思ったけど、(ライン)4車だったから引かなかったですね。ああなったら番手に飛び付く予定だったので、行かせてもらいました。二分戦に限らず、流れではイン粘りもやるし、ヨコの動きはどちらかと言えば好きです。スピードだけじゃなく、漢字の競輪やってる感じで、楽しめるので。小さい時からそういうレースを見てきましたからね。決勝は昼田さんに付きます。人の後ろは何回かあるし、全然イケます。突っ張って先行するより器用にできます(笑)。」