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7R A級チャレンジ準決勝 10:50発走 昼田 達哉(岡山121期)
「前を取れたら突っ張るつもりでした。後ろをずっと見てて、(高橋が)来ないので自分のペースで駆けました。ダッシュがないので、相手に合わせるよりも自分のペースで踏んだ方がいいんです。そうしたら相手も(叩きに)来にくくなると思うし。寒さも雨も走ってる時は関係なかったですね。ただゴールした瞬間、氷風呂に浸かったみたいに寒さを感じましたけど(笑)。今日は大ギヤを回してる感じで少し重かったけど、それなりに頑張れました。決勝に上がれるように頑張りたいですね。」
6R A級チャレンジ準決勝 10:30発走 高本 和也(神奈川121期)
「前を取れたら突っ張るつもりだったので、Sを取れてホッとしました。それがラインで決める最善策ですからね。もし後ろなら早めでも行こうと思ってましたけど。1レースでも意外と体は動きましたね、朝の6時半から周回(練習)してるので。走ってる最中、寒さは気になりませんでした。それよりしぶきが上がってたので雨の方が気になりました。最後後ろを見たら(小林覚が)いなかったですけど(笑)、ライン三人で決まって良かった。状態も問題ないです。」