豊橋記念競輪GⅢ　三日目(二日目走り終えて)

１１レース　準決勝　②古性優作

特に何も考えなく走ったが思ったより動きなかったね。流れの中でスピードある処でと粘るも、冷静になれば引いた方がよかったなと。判断が遅くなったしラインに迷惑かけてしまって。その判断の部分以外は何の問題もなかった。初日が脇本雄太さんの後ろで自分で走ってみると感覚の違いが大きかったとは思う。

１０レース　準決勝　⑦松浦悠士

岩津裕介さんには前か中団でお願いして。叩きあってしまったら前で詰まってしまうし、橋本優己君がカマシたいんだろうなと思いスキを作って後ろに入ってくれたらと考えて。早目には踏んで行ったが重かったし、最後は踏み直す力も残ってなかった。体が戻ってない部分もあるし展開が向いただけ。初日は車の出が悪かったが、岩津さんと大川龍二さんにセッティングを見てもらって進むようになったので準決に向け上積みはあると思う。

１０レース　準決勝　⑨守澤太志

初連係の野口裕史さんはイメージ通りでした(笑)。前取り突っ張って鐘では大丈夫かなって思うペースだったけど捲りづらいスピードで駆けてくれて。ほぼ、野田源一さんしか見てなかったけど、やっぱり捲り追込まれるとあの形しか。ちょっと振り過ぎたかなとは。サドルは戻したのをそのまま使うけど慣れててしっくりきてるってだけかな。