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12レースに出走したGP覇者の脇本雄太は1着で危なげなく決勝に進出。
「打鐘で行くべきかと迷いがあった。その辺りの気持ちの面で調子の悪さが出たと思う。踏んだ感触は悪くはないが、良い時に比べるとまだまだ。GPが終わって、まだスイッチが入り切ってない中だけど、現状持てる力を出して次に繋がる様に考えて行かないと。」
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
伊東競輪 FⅠナイター 初日を終えて