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7R A級初日特選 10:50発走 小林 則之(静岡85期)
「練習は好きだし、やれてます。練習では衰えてる感じはしないんですけどね。明日は47才(自分)と26才(畝木)の二分戦ですか。自分は自力としてやるだけだし、二分戦なら先行、捲りでいつも通りやります。ただ今が一番苦しい。(A級では)人気になるから、受けて立つ立場になりますから。S級では僕は挑戦者で負けても仕方ないし、負けても許せたんですけど、A級ではそうもいきませんから。」
5R A級予選 10:10発走 川野 深(福岡119期)
「初の一、二班戦だった前回はレースの流れがチャレンジっぽかったので。初日は突っ張り先行、残りの二日も動けたけど何とも言えませんね。二日目は後ろが併走になって、番手の高鍋(邦彰)さんが外なら2角の下りを使って行く、というのが作戦の一つにあったんですよ。結果、後ろに迷惑かける形になったけど1着欲しかったし、勝ちぐせも付けたいので、そういう意味ではいいキッカケをつかめました。これからは相手を見てレースができるようにしたいですね。やることは変わらず、積極的にいきたいです。」