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富山競輪では「共同通信社杯(G2)」が21日に最終日を迎えた。ビッグ初優勝の佐々木悠葵の喜びの声は以下の通り。
優勝 佐々木悠葵
―ビッグレースを初優勝して
ヨシタク(吉田拓矢)の主導権を取るぞという気持ちがすごく強かった。やっぱり関東の総大将ですね。作戦通りの展開になった。ヨシタクからは「上手くいったら勝ってくれ」と言われていたし、(小林)泰正さんにも「佐々木が勝てるように頑張って」と声をかけてもらった。
もう付いて行くだけで脚が一杯で、後ろの状況は分からなかった。早くゴールが来てくれと思っていたぐらい。最後は泰正さんに抜かれたと思ったけど、泰正さんが自分が1着だと教えてくれて嬉しかったです。
一つ前のレースを走った佐々木豪君には「バックが重たいし、躊躇したら危ない。全部行かれるよ」と、そのアドバイスも活かせました。ビッグレースで勝ち上がるのは難しいし、自分がビッグを優勝できる日が来るなんて思ってもみなかった。
―賞金ランキング7位、グランプリ出場圏内に
賞金が高いので、気は抜けない。(グランプリ出場は)夢のまた夢だけど、現実味を帯びてきたかな。31歳になって、練習していても今までみたいには回復しないので、練習量を減らした。バック回数も減ってしまっているし、2日目に先行できた感覚を思い出しながら頑張っていきたいです。