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青森競輪「開設76周年記念・みちのく記念善知鳥杯争奪戦(G3)」が4日に2日目を開催。10RのS級二次予選を走って4着の坂本貴史に話を聞いた。
山崎歩夢-阿部拓真の3番手を回った坂本。回り慣れない位置だったが、ラインに貢献し4着で二次予選を突破した。
「3番手はほぼ初めて。守澤(太志)さんにアドバイスを聞いて、その通りにうまく対応できた。初心者なりに3番手の仕事はできたと思います。(目標不発で)降りて来た香川(雄介)さんに何もしていなかったら、中を割られて歩夢が飛んでいたかもしれないので」
地元記念、燃えないわけがない。
「ここ2年はずっと二次予選で負けていたし、準決勝に行けたのは大きいです」
迎える準決勝は山崎歩夢、守澤太志との3人。守澤から「今までのこともあるし、貴史の気持ちを聞いて。番手を任せます」と託されたのは、重要な番手の位置だ。与えられた位置で自分の役割をまっとうし、目指すは5年ぶり、21年以来となる地元記念の優出だ。
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