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原因はわかっているようなわかっていないような
「前検日には来期はA級。点数も欲しいし」と話していた望月一成だが、初日は末木浩二と踏み合い7着、A級上がりの田口勇介に捲られてしまった。
レース後には「A級の厳しさを教えられた。来期が思いやられる」と話すが、「踏み合ったから捲られた」とは言わない。
そして、最終日にはその田口と2分戦。「今度は捲られずに」と、やっぱり先行で倒しに行く構えだ。
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
名古屋ミッドナイト競輪二日目