グレードレース

【佐世保競輪 第2回女子オールスター競輪GⅠ】競輪放浪記《第34回》プロ雀士・滝沢和典(アオケイ紙面掲載コラム)

2026/08/07

【競輪×麻雀交流会】

 先日、麻雀プロと競輪選手の交流麻雀大会にも参加してきました。お馴染みの顔ぶれに加え、今回は阿部拓真選手、取鳥雄吾選手が初参加、そしてガールズからは初となる高知の山原さくら選手も参加されました。

 卓に着いた山原選手は「レースより緊張します〜」と謙虚に笑っていましたが、いざ対局が始まると打牌スピードがとにかく早い!家族麻雀で覚えたとのことですが、センスをひしひしと感じさせられました。

 他の選手の方々も同じですが、やはり一度こうして対面で交流して、素顔に触れると、応援にも一段と熱が入るというものです。

 

【教わるということ】

 また先日、林雄一さんの配信に呼んでいただきました。元選手ならではの解説は、実際にバンクを走ったことのない私たちにとっては非常に新鮮で、響くものがあります。コメント欄には様々な質問が寄せられますが、林さんが質問のレベルに合わせて分かりやすく話してくださるので楽しみながら勉強になると思います。

 こうした「プロの教え」に触れていて感じるのは、教える側の技術はもちろんのこと、実は、教わる側の姿勢も同じくらい大事だということです。これは麻雀でも、おそらく他の種目でも全く同じことが言えますが、教わる側の鉄則は、とにかく「知ったかぶり」をしないこと。見栄を張って誤魔化すと、教える側には一瞬でバレます。すると教える側も気を遣い、相手のプライドを傷つけないように遠慮した言い回しをするようになってしまいます。結果として、本当に知るべき深みのある話にたどり着かず、お互いにとって非常に効率が悪くなってしまうのです。

 知れば知るほど競輪の奥深さを実感すると同時に、レースを観る楽しさも何倍にも膨らんでいくはずです。

 林さん、休憩時間も質問攻めにして申し訳ございません(笑)

〈左:滝沢和典〉

滝沢 和典 プロフィール

競技麻雀のプロ雀士。

日本プロ麻雀連盟所属。

MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部に所属。

愛称はタッキー。

キャッチフレーズは「越後の奇跡」、「麻雀バガボンド」

生年月日: 1979年12月6日 (年齢 46歳)

血液型:B型

出生地: 新潟県長岡市

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