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6レース2番車で出走した成海綾香(沖縄・128期)は、人気となった畠山ひすいのマークを外さず巧追。高配当の立役者となって見事に優参を決めた。
「動きそうな人が3人ほどいたので動ける人の後ろを狙おうと思っていたんです。畠山さんが来てくれたのでラッキーでした。そこからしっかりと付いて行こうと思っていたんですが、ホームの上りからだったしキツかったです。
ただ、前までの自分なら千切れててマーク出来る自信はなかったし、良い展開も活かせないレースが大半だったけど、こういうチャンスをモノに出来たのは成長していると思う。決勝も動ける人が多いし自在で巧さがある選手も多いけど、そこに負けない様にレースを組み立てたい。
長い自転車競技歴も自分の強みだと思うし、活かして行ける様にしたいですね。まずは人の後ろで休みつつ脚を溜めてチャンスがあれば自分の力を出せる様にして行ければ」。