アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
今年からシリーズ二日目に行われるガールズグランプリ。注目選手に意気込みを聞きました
11レース ガールズグランプリ 発走16:30 児玉 碧衣(福岡108期)
「去年までは大きな目標を掲げて走っていたけど、それを達成した後にモチベーションが下がってしまったりしていたので。今年は目の前のレースをしっかり走り切ろうと思って。モチベーションを下げすに走り切れた一年だったと思います。体調を崩した時期もあったけど、競輪祭くらいで戻った感じがしました。今年からレースまで一日空くし、直前まで追い込んだレースをして来ました。いいメンバー揃ったけど自分らしいレースで笑顔で帰れるように頑張りたい」。
11レース ガールズグランプリ 発走16:30 佐藤 水菜(神奈川114期)
「今年は自転車競技の方でも大きな成長を実感出来た一年でした。外国の強豪に勝てはしなかったけど結構迫れたので。ここまではいつもと変わらず練習して来たし、しっかり疲れを抜いてケア出来れば。平塚はクセもなく走りやすい印象がありますね。二番車は黒でスタイリッシュなイメージ。自分の全力を出して、自然体で走れれば」。