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宇都宮競輪「開設77周年記念レジェンド神山雄一郎カップ(GIII)」は1日に3日目を迎えた。9RのS級特選でシリーズ2勝目の杉浦侑吾に話を聞いた。
「金澤(竜二)さんの押さえ方に戸惑って迷ってしまったところを、岡崎(智哉)さんに掬われた」と反省点こそあるが、上がり13秒5の好スピードで捲り切って今節2勝目をゲット。
今回は杉浦にとって、愛知から宇都宮に移籍して迎える初の地元記念だった。地元ファンの前で戦う重みは、想像以上だったようだ。
「緊張感がすごいですね(苦笑)。普段は街道練習が多いし、500バンクに苦手意識も。でも、そうも言ってはいられない。関東の一員として、記念でも決勝に乗って、G1でも存在感を見せたい。脚ってよりも気持ち。それに組み立てが下手くそなので、そこを改善していければ」
最終日は11Rの特別優秀戦に出走する。ここでもう一つ結果を残して、その後の決勝を走る眞杉匠と神山拓弥へ勢いをつなげたい。