FⅠ&FⅡニュース

【和歌山競輪FⅡ】手も足も出ませんでした 村上翔馬

2026/06/01

先般、武雄競輪場で行われた全日本プロ選手権でエリミネイション競走で2位に入った村上翔馬に話を聞いた

世界と戦う橋本英也が絶対王者として君臨するこの種目。橋本英也不在時は小林泰正が連覇を果たしていた。今年は橋本が競技に復活。いかなる勝ち方をするかに注目が集まった。道中から終始レースを主導するのはやはり橋本だった。この後ろで激しい位置取りが繰り広げられたが、村上が果敢にアタック。道中ではドローもあり、周回数が伸びて行く。いつ終わるか分からぬ戦いとなり、最終的には内藤宣彦を含む三名に絞られた。が、やはりベテランの内藤はスタミナ切れで離脱。橋本と村上のマッチレースとなったが、終始余裕の立ち回りを見せていた橋本がダッシュをかけると村上は置き去りに、そのまま橋本が独走ゴール。村上は「何とか一矢を報いようと思ったんですが、やっぱり歯が立ちませんでした。周回も増えて行くし、とにかくきつかった。それにしても内藤さんは凄いですね。あの年で3位に入るんですから。レース後に特別な事はしているんですかと聞いたら、競輪の練習しかしていないよと言われて二度びっくり。あの年でも競技で戦えるんですから本当にすごい。7月からのS級戦で戦うのが楽しみです」。

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