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新婚の土井慎二が予選のメイン
「責任感が出てきた」
春の選抜が開幕し、熱い戦いを繰り広げているが、今回走る土井慎二も元甲子園球児のスーパーアスリート。名門関西高校で鍛えた3年間を土台に大学野球、サラリーマンを経て競輪選手の道を進んだ。
「今は主導権を取ることを意識して走っている。レースをしっかり作ろうと。初日は2分戦なら突っ張ることも考えて組み立てたい」と先行メインで戦っている。
「1月に結婚をして妻(土井柚姫)と一緒に練習をするようになった。聞かれることが増えたので教える立場にもなった。発言をするということは責任感も出てくる。下手なレースはできません」と気を引き締め直して競輪に取り組んでいる様子。
常に勝ち切っている訳ではないが、積極的な姿勢を貫いている土井。逃げを基本にまずは予選をきっちり突破する。