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3月16日(月)から2日間にわたって、静岡競輪場で『日本競輪選手養成所・卒業記念レース』が開催される。 門松記者オススメの候補生のインタビューを紹介する。
近内 三孝(こんない みつたか) 30歳
・出身 福島県
・出身高校 県立 田村高等学校
・出身大学 私立 日本大学
・師匠 坂井洋(115期)
・登録予定地 栃木

――競輪選手を目指すキッカケは?
ウエイトリフティングをずっとやっていましたが、選手寿命も短く進路を考えていた28歳の時に師匠の坂井洋さんに出会い、声をかけていただき選手を目指しました。
――ご自身の長所、ストロングポイントを教えてください。
ウエイトリフティングの長所でもある瞬発力を生かしたダッシュが得意です。特にゼロ発進みたいな自分で踏み上げる方がより得意ですね。逆に課題は長く乗る事とペダリングで、地脚系が苦手ですね。
――卒業記念レースの目標を教えてください。
訓練や記録会では自分から主導権を取りに行く事が出来ていなかったので。だからと捲りもとくいではなく、付いていくので精いっぱいでしたが今自分にできるレースはしていきたいです。
★ここに注目!
13年間携わったウエイトリフティングで東京オリンピックでは7位入賞と素質は申し分ない。あとはペダルにどれだけ上手く持てる力を注げるかだけだろう。養成所では下位に甘んじ68位で未勝利だったが、これからの躍進に期待大。
近内曰く「自転車歴は1年で養成所では先行も捲りも思ったレースが出来ませんでした。選手になったらその点をしっかり磨いていきたいですね」