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西武園競輪4日制ナイター『ブルーウイングナイトレース(GⅢ)』が3月12日(木)から15日(日)の日程で開催される。S級S班の選手は不在だが、地元の武藤龍生をはじめ山崎芳仁、守澤太志、岩本俊介、小倉竜二、取鳥雄吾など豪華メンバーが勢揃い。また前半戦にはガールズのレースも組み込まれており、こちらは児玉碧衣vs太田りゆの対決に注目が集まる。

地元でハッスル武藤龍生
地元で気合満点の武藤龍生がシリーズリーダー。キレキレだった頃と比べると近況はやや物足りないが、庭同然の当地なら五割増し、六割増しになるはずだし、木村皆斗や長島大介と連係しながら結果にこだわる。

タテの威力、逃げに行く迫力は取鳥雄吾が断然。当地は今年の1月に優勝したばかりで走り方を熟知。一気にドーンのカマシでレースを支配する。取鳥の援護役は鉄人と呼ばれる小倉竜二。前が駆けてくれれば体を張って仕事をするし、両腕を目一杯伸ばすハンドル投げも健在だ。

破壊力という点では岩本俊介も負けていない。最近のヒットは佐藤慎太郎(福島・78期)の500勝達成に貢献する久留米の先行策で、やっぱりこの選手は人の後ろより自力が似合う!

北日本地区からは山崎芳仁、守澤太志のビッグネームが参戦。両者共に最近は前次第という感じだが、一瞬のキレはまだまだ鋭く、ラインの目標と力を合わせて勝ち上がっていく。

他ではここ一番に強い阿部将大、今年の立川記念を制した脇本勇希、元気なベテラン志智俊夫にも注目したい。
