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京王閣 F2 ミッドナイト 2日目

2026/02/24

 吉岡優太選手は「しっかり結果を出します」

 

2月23日から京王閣競輪場で「パチ・スロアプリ777リアル杯」のチャレンジ7R制のミッドナイト競輪が開催されている。

24日の2日目に行われるチャレンジ準決勝の6Rに出場する吉岡優太選手に話を聞いてみた。

 まずは波乱の決着に終わった予選を振り返る。

 定石どおりスタートを決める。正攻法の位置を確保しての突っ張り先行だったが、6番手から押さえに来た武田和也が先行争いを挑んできた。打鐘過ぎの2センター辺りで突っ張り切ったが、直線に入って流した一瞬の隙を突いて岡崎克政がドンピシャのロングまくりだ。近藤直幹は終えずに単騎で出切る形になったが、最後までスピードは衰えず押し切ってしまった。吉岡優太は差を詰める事ができず2着となり、2連単と3連単は万車券での決着となった。

 「武田さんがあれほど逃げに来るとは思ってもいなかった。突っ張り切るのに脚を使ってしまったし、立て直そうと緩めた時に岡崎さんが来たので対応できなかった。今までに経験した事がないレースでした。本当に勉強になりました」と苦笑い混じりに話してくれた。

前検日に話した時に「落車で左の鎖骨と肋骨を骨折してしまって、まだ完全には付いていないんですよ」と話していたが、その辺りも影響したのか聞いてみた。

 「そういうところはあるかも。力を入れると軋む感じがあるんですよね。それにトレーニングができなかったので、左側の筋力も落ちている感じでバランスも良くない。かなり戻ってはきているんですが、まだ80%くらいですかね(苦笑)。それでもやれる自信はあるし、同期に負けてはいられない。しっかり結果を出します」と言って締め括った。

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