グレードレース

【和歌山競輪 開設76周年記念オッズパーク杯和歌山グランプリGⅢ】シリーズ展望&ピックアップ

2026/01/06

いよいよ今年度の和歌山グランプリが1月9日から1月12日までの日程で開催!!生まれ変わった新バンクでの熱き戦いに目が離せない!!

まず今シリーズ最大の鍵は脇本雄太の状態面

昨年の親王牌でローラー中に転倒し左ひじ関節脱臼骨折。恐らくその影響を抱えたままのGP出場だったろうし、新春スタートの和歌山記念でも万全の状態は見込めないと思われるが、果たしてどこまでの上積みがあるのか。脇本次第では近畿勢の躍進にも暗雲が立ち込めるだけに注目が集まる。

 

キャリア初のS班となった南修二

マーク屋として円熟の域に差し掛かる。捌きの厳しさは変わらず、キメ脚に冴えがあるし、言葉でなく背中で語るキャプテンシーで中釜章成、福永大智ら近畿勢をまとめ上げ、遠征軍を迎え撃つ。

 

安定感では郡司浩平が一番

昨年はGⅠタイトルこそ獲れなかったが、どのレースも高いパフォーマンスでこれぞS班の実力と言うモノを見せつけた。強烈な自力脚だけでなく、クレバーで競走技術が高いし、今年も全てのタイトル争いに絡んで来そうだ。今回はパートナーに松井宏佑がいるし、前後を入れ替える手もあるか。他、南関では和田健太郎も差脚の決定力は高く、連係すれば本線の一角となろう。

 

中四国勢の中心選手は松本貴治

昨年はキャリアで1番、GPに近づいた1年に。S班に手が届きそうな実感を得て、更に総合力アップへ勤しむか。九州地区のキーマンとなるのは伊藤旭。ツボにハマった時の一撃は魅力十分で番手戦も難なくこなす器用さも武器に勝ち上がりを誓う。

 

もち論、地元で外せないのが東口善朋、椎木尾拓哉、石塚輪太郎の3人

常にホームでは2割増しの活躍を見せてくれるし、声援をバックに記念を盛り上げよう。

 

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