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【立川競輪 開設74周年記念競輪鳳凰賞典レースGⅢ】闘志健在!内藤宣彦「優勝もしたいし、G1にも出たい」

2026/01/04

立川競輪場では4日から「開設74周年記念・鳳凰賞典レース(GIII)」を開催。初日8レースのS級一次予選を走って1着の内藤宣彦に話を聞いた。

前受けから下げた坂本紘規が順番通りに叩いて主導権。隊列がすんなり決まると番手の内藤は、中団から捲る晝田宗一郎を牽制し、直線で抜け出して白星発進を決めた。

 

「想定通りの展開に。紘規を残したくて、思い切りは踏めなかった。松田(治之)君に抜かれたかと。脚的にはずっと変わらないので、あとは流れ次第かなと。今回の1着で流れが変わってくれたら」と振り返る。

 

 3月で55歳。数字だけを見ればベテランの域だが、走りから衰えは感じられない。百戦錬磨の判断力と勝負勘は、年齢を重ねて“冴え”を増す。

 

「今年の目標? 1着も欲しいし、優勝もしたいよ。まだまだGⅠにも出たいし」

 

 幸先のいいスタートとともに、闘志も健在。今年も内藤が目先の一勝を貪欲に掴みにいく。

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