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10R S級二次予選 14:40発走 小森 貴大(福井111期)選手
「自分たちのラインだけ3車でしたし、前取って行ける所から行こうと。ホームでは行けるかなという感触はありました。なるべくバックを踏まず前々に行こうと。間隔が空いて緊張しました。自転車は問題ないので、体のケアだけしっかりやりたい。」
7R S級二次予選 13:15発走 太田 竜馬(徳島109期)選手
「赤板では突っ張りを考えていたが、松岡(篤哉)さんに大分外を行って斬る気が満々だったので引いて早めに仕掛けました。途中までは良かったけど、バックでは自転車が流れず最後は一杯になりました。状態は万全とは言えないけど、日に日に良くはなってると思います。」