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玉野競輪「スピードチャンネル・スカパー杯(FIIナイター・ガールズ競輪・松山市主催)」は16日に最終日を迎える。9レースのチャレンジ決勝を走る7人に話を聞いた。
1番車 鈴木愼二
調子自体は変わらない。展開によりけりです。やれる事が限られるけど、僕は一人でやります。
2番車 水本博行
初日の1着が大きかったね。状態?普通ですよ。ここは地区的にも単騎だし、決めずにやります。
3番車 片折勇輝
準決勝は内に行き、番手の川添輝彦さんに迷惑をかけてしまった。決勝は初の吉田君。開催自体も一緒は初めて。ジカに来られても、本来、僕は自在なので上手く対応したい。
4番車 徳吉正治
決勝に乗れているので、調子自体は悪くないでしょう。しっかりと九州4番手を固めます。
5番車 吉田航
二日間、自分のレースができていない。準決勝も突っ張るつもりだった。ホームでは引けない位置にいたので、あの判断は正解だと思いたい。ライン独占を目指す。自力。
6番車 深井高志
決勝はチャレンジになって初めて。決勝自体がいつ振りだろう。僕は九州勢の後ろに行かせてもらいます。
7番車 神開将暢
九州3番手。調子はいいと思う。この歳になってだけど、競輪に向き合うようになってから上向きです。もうすぐ産まれる孫の存在も、原動力に。