アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
12R決勝インタビュー
林大悟
立部君が落ち着いてましたね。車間を切って、自分は見て見てだったけど、今節の原田さんの感じならそこに目掛けて来るのは分かっていたので。初日以外は全部番手戦で、連日前に助けてもらってばかりでした。慶次郎へ。
嶋津拓弥
GⅢ決勝は初めてです。橋本君の頑張りに尽きるけど、展開にも恵まれました。1着なんで状態は良いです。初めて連係する原田君へ。
原田研太朗
自分の着はあれだったけど、行ける所でカマセていれば後ろもチャンスはあったと思うんですが…。疲れがあるので、決勝に向けてしっかり体を休めることに専念します。自力。
林慶次郎
思ったよりも前が流していたので、そこで行きました。初日、2日目と長い距離行ったので、躊躇なく行けました。脚は一杯だったし、疲れもあったけど、気合で走りました。ラインで決められて良かった。先頭で。
小林弘和
GⅢ決勝は初めてです。靖起(青柳)が5番手までキープしてくれたら何とかなると思ってました。阪本へ。
阪本和也
思ったよりも慶次郎(林)が早く行ったので、気合が入ってましたね。柳詰さんが車間を空けていたので、自分はしっかり内を締めておこうと。脚は大丈夫だし、自分なりには良いと思う。自在に。
上野優太
自分の調子はあんまり良くないので、連日前のお陰です。修正したつもりだったけど、レースでは出ていない。決勝は迷惑を掛けれないし、ハンドル回りとかのセッティングをイジろうかな。地元勢の後ろへ。
柳詰正宏
バックで車間を空けたのはラインで決めたかった気持ちが出て、体が反応した感じ。余裕はなかったですね。一番最高の形で勝ち上がれて良かった。やっぱり地元記念は違うし、脚というよりは気持ちでしたね。地元の3番手。
櫻井正孝
最後に内を締めた判断が良かったと思います。状態も3日目が一番良かった。慶次郎のハコ勝負。