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1R
布居翼は「岡崎さんとは昔はよく走っていて、自分が先行のころはもがき合っていた。今は先行、先行ではないし違うやり方で勝てれば」。
大林亮介は「平は1回走っているがだいぶ前。最近は大崩れせずにやれているが、自分は移動が弱い。岡崎君はいつも頑張ってくれるし、迷惑かけないように集中して」。
垣外中勝哉は「落車して痛いけど、それでも練習だけはしっかりやってきた」。
中2日で追加の岡崎克政は「疲れはない。いっぱい走れて嬉しいですよ」。
2R
赤星俊光は「前回は腰痛。ギックリをやってしまって。期間があったので何とか練習できた」。
柴田昌樹は「瀧本君とはあまり決まってないけど、しっかりレースを作ってくれるので」。
3R
山本天平は「前回の防府に比べれば直線が2倍くらいになっているけど、1・2班の点数は取れているししっかり自力を出したい」。
4R
西岡利起は「前回のいわき平は番手で優勝。決勝で逃げて勝つことができていないし捲りの方が精度が高いとは思うけど、3日間逃げ切って勝てたら」。
5R
當銘直美は「去年だけって言われないように頑張る」。
青木美保は「決勝に上がれているし調子はいいと思う」。
熊谷芽緯は「空いたので久々のレースで不安はあるけど、練習はしてきたし自信を持って。地元地区だし頑張ります」。
野寺梓は「初日ずっと6着なので抜け出したい。今期ラストの締めくくりなので頑張る」。
6R
田野口佳奈は「落車で鎖骨をやったら、今度はヘルニアになってしまって…」。
松井優佳は「前回はいいところで行けて久々に優勝できた。いわき平は高校のインターハイで走ってポイントレースで優勝したので、いいイメージがある」。
やや点数を落としている吉川美穂は「体調が悪いわけではないし展開とかもあるけど、それより競輪場が使えていないのがあって悪いのかも。競輪場が使えないからといっても頑張らないといけない」。
藤巻絵里佳は「6番車なんで頑張ります。私のイメージカラーなので」。
細田愛未は「疲れが抜けない感じが続いたので、休んできた。いわき平に苦手意識はないし力を出し切れれば」。
7R
守安政雄は「近藤君とは2回目。前回はアイツが不発で終わっている」。
近藤雄太は「前回はあれだけど調子は変わらず。隅田さんや月森さんと練習させてもらうようになって、全部変わった。最近は先行の方が決まっているので、先行で勝てるように」。
渡邉高志は「年初に喘息になって、そしたらぎっくり腰。腰は大丈夫になったけど点数が下がると支線になって、前回は3日間6、7番手だった」。
8R
坪内恒は「前場所は良かった。最近は長めに踏んでいます」。
9R
勝谷勝治は「2か月前に喘息になってから調子がよくない。ハロンとか短い距離はいいんですけど。先行の選択肢はあるけどこだわってはいない。位置を取るときはとって捲ったりもする。圧倒的な支線なんで智公さんを道連れにしないように何かします」。
岡部伶音は「優勝は比佐の番手で仕事することもなく。比佐のおかげだけど自信にはなっているし、そこから自信を持って行けている。地元だし決勝には行きたい」。
先行の決まり手が目立つ篠原龍馬は「ええように番組組んでくれんし自力で頑張ってます」。
10R
峯口司は「決勝は前回が初めて。同期の熊崎さんや坪内さんを超えられるように」。
川上隆義は「前回は狙いすぎた。詰まっていたし程よく休んできた。S級点が取れた? 自分ではよくやったと思う」。
渡邊颯太は「落車してから戻っていない。一番酷い状態ではないけど…」。
11R
笹倉慎也は「3月の落車で選手生活で初めての骨折。結構、こけてるんですけどね。だいぶ良くなっているし影響はない。誰か付くって言ったらどうするかって? 誰も付かないと思うけど、それでも一人でやります」。
小笠原光は「前回は思ったレースができなかった。33バンクは無理。上手く走れない。何もできなかったし脚がどうとかも確認できなかったので、走ってみたからですね」。
渡辺航平は「前回の最終日は良かった。今期は失格で無理だけど、来期はS級点が取れるように。熊崎君はいつも頑張ってくれる」。
高橋清太郎は「追走は余裕があるけど、自転車を外したときの伸びが足りない。せっかく特選に乗れているし、それを生かして点数を上げたい」。
三澤康人は「小笠原君とは3月のここの準決でワンツー。踏み出しがいいよね」。
小原亮哉は「練習はできたし調子は悪くない。平は久しぶりで覚えてないですね」。
熊崎麻人は「前回はスピード感がないレースで、その前が前橋だったのもあり上手く走れなかった。構えると負けるので、前に攻めるレースをして」。
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