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1R
駒井大輔は「もちろん粘りもあるかも知れない」。
木村健司は「ダメですね。すぐにいっぱいになってしまう…」。
岡崎克政は「負けるのはしょうがない。脚にきてます。これで明日もあると思うと…。補充の方が楽(苦笑)」と話すがレース後は元気そう。さすが今年すでに44走する鉄人。
2R
高橋海月は「初日の感じだったらダッシュは効くが、持久が効くかどうかわからない」。
邊見祐太は「前を取れたのにこれじゃダメですね。どのレースに乗ってもみんな強いですよね」。
角口聖也は「前を取れなかった時点でキツかった。フレームのこともあるが全然ヨコまでも行けず。踏み合ってバラバラにしたかったけど…」。
三澤勝成は「海月には宇都宮で付いた時に頑張ってもらった。もちろんマーク」。
3R
村松俊弥は「やるだけやったけど。空いた時に入られるかと思って焦った」。
4R
片折勇輝は「全然眠れないですよ~」と言うが元気そうではあるし、初日も脚を使って勝負していた。
渡辺福太郎は片折と対戦した初日のレース後に「あれでも良かったんだけど…。勇輝が斬った時に内を見る感じで踏み上がったからね。それがなければ鐘なら勇輝も行かせてくれたと思うけど」。
5R
中山敬太郎は「練習できなかった影響? なかったですね。調子はいつも通り大丈夫」。
佐藤啓斗は「最初の2、3歩目が…。もともとダッシュは全然です。朝は寝てる時間だし、それを差し引けば暖かくなってきたし調子は良いんじゃないですかね」。
黒田篤は「来たら仕事はできる感じではあったけど、抜ける感じではなかった」。
伊藤司は「だいたい5対2の時点で諦めてますよ。まさか捲り切れるとは思わなかった。調子はいいですよ」。
藤田祐大は「相手が突っ張り気味だったし後ろがどこまで出切れるかの勝負だった。(飛び付かれたし)そこは悔しい。調子はいつも通り。重いのかなって感じはしたけど、いつも風が強いところを走っているからそこまで気にしなくていいと思う」。
稲留敦貴は「合わされて、また合わされて。スピードが足りない。バンクも重かったし、風は表示以上な感じ」。
6R
中村龍吉は「相手は出れなかったら捲りに構えると聞いていたので、上げすぎず見ながら。練習の疲労があって脚がキツいけど、それが抜ければいいと思う」。
松尾大樹は「余裕はあったし、最近は感じが良い。兵動さんが締めてくれてたしワンツースリーまで決めたかったけど、石川さんが来てたしあそこは止めるところじゃなかったので」。
齊藤紳一朗は「前を取ると脚にくるね。突っ張る作戦だったけど片折が巧かった。(佐藤啓斗が)引いたときにどうしようかと思ったけどすぐに行ってくれたから。以前に迎え入れて自分だけ行っちゃった時があったからそこだけ言ってあった」。
小山峻汰は「周回中から風が強くて重かった。カカってなかった…」。
東隆之は「白濱のおかげ。前を抜いた? 直線が長くて良かった」。
水木裕聡は「伸びたんですかね? 自分も削られていたしコースがあったのでそこ目掛けて。恵まれ続けたい」。
阿部利光は「佐藤が強かった。離れて何とか付いていって。ラインで決まって良かった」。
7R
中島淳は「バンクはバックが重い。体も重かった。カカリは…。ラインで決まったのは良かった」。
白濱一平は「3分戦だったら違ったけど2分戦だったので。捲っても捲れないし、カマしても合わされるし、あれ(イン粘り)しかなかった。ヨコは全然ですよ」。
高橋明久は「これは中島君に行ける番組なんですか? ならばもちろんマーク。初日は車間は空けたけど詰めるところが…。調子はいいし修正して立ち回りを考えて」。
渡邉一洋は「内からボンっと来られたら飛んじゃうのでそこだけ気を付けて。鳥海はきつかったみたい。自分は多少の余裕はあった」。
岡田哲夫は「付いていけてホッとした。こんなに恵まれたのは久々。今年はまだ8本目で出走本数が全然足りていない。(代謝回避には)今期は67点ぐらい取れれば大丈夫だと思うけど来期が厳しくなるから」。
鳥海創は「キツかった。ずっと重いところを踏んでる感じで。岡崎さんが強かった」。
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