アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1R
鳥海創は「脚の感じは良くなっている。一本一本頑張る。選手になったきっかけ? 競輪ファンだった父の薦めです」。
真船拓磨は「もう動きたくないので戦法は『追込』でいいですよ」。
岡崎克政は「すごい1着数? 出走本数が多いんで自然と1着が多い」と言うが、近況の勝率5割超え。
木村健司は「急に成績が落ちてる? 心臓が悪くて…。無理しないといけない点数なんで頑張る」。
2R
齊藤紳一朗は「英伊須とは別で練習している。成績がいいのは、自分は自分でちゃんとやってるから」。
片折勇輝は「不眠症なのが…。眠れるかな~。朝は辛いですよ」。
佐藤啓斗は「ピスト6はそこそこ走れたんだけど、競輪はあんまり…」。
3R
松岡慶彦は「駒井君と連係するにも車番的に7番手になりそうだから、西の4番手。(代謝の30番目の中に入ってるし)もう点数下げられないから」。
中山敬太郎は「前回は調子が良かったんだけど、そのあと腰痛が出て練習ができていない。付いて行くぐらいはできると思う」。
小山峻汰は「脚質? どっちもないからダメなんだけど。気持ち型ですね。気合でカバー」。
駒井大輔は「Sがいっぱいある? スタートはまあまあ早いぐらいだし、早い人には負ける。小山君は新人だし早いと思う。西の5番手から。突っ張ってくれないかな~」。
4R
村松俊弥は「悪くはないんだけど、自分でやると(着を)叩いたりしている」。
石川一浩は「前回の欠場は腰痛。もう回復した」。
稲留敦貴は「東北が初めてです。脚質は地脚。自力を出して戦った方がいいと思う」。
高橋海月は「デビュー前に左膝を手術して、今でも痛みがあるし治るかどうかわからない。練習もレースも膝の調子次第」。
5R
白濱一平は「調子が上がってきた感じはあったけど、豊橋のあとに転んで右目が見えにくい」。
藤田祐大は「調子はボチボチ。展開、展開で自分のレースができれば」。
時松正は「前回休んだのは胃腸炎。間が空いたし練習もできたし大丈夫」。
村上順規は「指定練習中に落車して鎖骨と肋骨を骨折した。走らないといけないので来ました」。
6R
中村龍吉は「まだまだ足りない部分が多い。組み立てだったり走り方だったり。練習はしているし一年前に比べたら脚は付いてきているが、それが生かし切れていない。夜よりはモーニングの方がいい」。
加賀美智史は「成績は流れがいいだけ。相手が強いけどできること頑張ります」。
7R
中島淳は「優勝は展開に恵まれているだけです。前回も差しだったし、しっかりと内容のいい勝ち方をしたい。前を取れたら突っ張りますよ!」。
永山英司は「調子は悪くないんだけど番組に恵まれないだけ」。
岡田哲夫は「落車で鎖骨、肋骨、肩甲骨。練習での感じも良くなってきたので。付いて行くことを考えて、あとは緊張しないように」。
角口聖也は「落車でフレームが壊れて、それから借り物で走っている。柔らかいものだったり硬いものだったり。新しいものを頼んではあるけど9月までできない。我慢の時です。体は大丈夫」。
黒田篤は「中島君とは前回初日にワンツー。離れずに付いて行けた」。
幸津博は「調子は良くはないですよね。中島君の4番手から。後手だったら4番手にはいられないので4番手からです」。
石川英昭は「1着が取れているし悪い時に比べればいい。自分は番組次第なので。永山と話して角口の番手に行かせてもらう」。
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