【奈良競輪モーニング】Ａ級決勝インタビュー

１２レースＡ級決勝インタビュー

12R １番車　野口正則  

林君が良い感じで行ってくれた。最後は林君の踏み直しが凄かったですね。上吹越さんを止めれていれば良かったんですが遠かったので。自分の感じは悪くない。愛知勢の後ろへ。

12R２番車　 八尋英輔  

薦田が最後タレたかと思ったんですが、彼は調子が良さそうですね。自分の状態は問題ないです。薦田君には世話になったので、ここは上吹越さんと話をして、四国勢の後ろへ。

12R３番車　 舘泰守  

自分は前のお陰ですね。尾方君が迷いながら行っている感じがあったけど、一個ギアを上げて行ってましたね。止められたので自分は内に。３３は好きだし、状態は問題ない。林君へ。

12R４番車　 吉川嘉斗  

矢部君が良いタイミングで行ってくれたし、ワンツーが決まったかと思ったんですが、舘さんが来たのは想定外。自分の状態は変わらずです。決勝も勿論薦田君へ。

12R５番車　 林敬宏  

今回の仕上がりはギリギリの感じだったけど、前回よりは良いですね。でも良い時に比べればまだまだですね。自力。

12R ６番車　上吹越俊一  

下沖君が内で詰まってしまったのはしょうがない。自分は見ながら行ってしまって、カカリ切らなかったですね。余裕はありましたよ。八尋君と話をして、自分は単騎でやります。

12R７番車　 薦田将伍  

赤板で来ていたら出させようと思ったけど、打鐘で来たら出させない様にと思っていた。要所要所踏めたし、ラインで決めたかったので、しっかり自分の役割をやろうと。初日はミスをして隙を与えてしまったので、決勝は隙を与えない様にしていきたい。自力。