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平塚ミッドナイト二日目が終わりました。
まずはしっかり決勝に勝ち上がってきたこの人から
九レース A級決勝 23:20発走 望月 一成 (静岡111期)
「もう緊張しましたよ。初手が想定外で。スタートで後ろ攻めはしない作戦だったので。大西(祐)さんが前なら中団かなと思っていたけど。(宮下一歩と)モガキ合うなら内が良いですから。打鐘の所はちょっとやめちゃいました。飯尾(主税)さんが後ろでキメてくれたので入れましたけど、もし、ホームで大西さんに来られていたら厳しかったですね。脚はたまってませんでしたけど(捲った)。」
そんな厳しいレースでも勝てたことに対し
「普段きつい練習をしているので。今日はそれに近いようなレースでした。とにかく飯尾さんと二人で勝ち上がれたのは大きい。できれば三番手に付いてくれていた内山(拓)さんまで決めたかったけど…。」
明日の決勝は「このバンクは自分の脚質に合っていて走りやすい」と話す小柳智徳と、連日力強い走りをしている新鋭福田稔希が相手。激戦ではありますが、彼らに意地を見せたい所でしょう。
チャレンジ戦からはオープニングレースで魅せたベテランのこの人から
3レース A級チャレンジ選抜 21:20 発走 倉岡 慎太郎 (熊本59期・真ん中)
〈左の六番車は安藤雄一(福岡59期) 右の五番車は竹野行登(鹿児島64期)〉
「三人合わせて171歳だよ、最高齢のトリオでしょ。こんなことないでしょ(笑)。赤板の所の竹野君の動き?あれは自分に脚を使わせまいと気を遣ってくれたんでしょう。感謝しかないですよ。抑えて下げて行ければいいですけど。凄くきついですから。お客さんにエッと思わせたかな。初手は打ち合わせてなく、ひらめきで(竹野を入れた)。道中の動きに関しては阿吽の呼吸でした。長年一緒にやってきた仲間ですからね、その辺は。初日走って踏み出しが重いと思ったので当日ギアを3.85に下げて、逆に竹野君は3.92に上げて。自分は下げて正解でした。今は自分で踏み上げるレースはしないから。こっちのほうがいいのかもしれない。」
続いて
「最高の思い出になりましたよ(笑)。この年でもまだやれそうです。皆さんまた応援してください。」