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高松競輪 1日目 7R 6番車
尾崎睦 選手
記者「年末のGPの疲労は取れましたか?」
尾崎「疲れっていうよりも夢みたいな舞台で。応援も凄くて優勝出来れば一番良かったけど、いい経験ができました。今年はそれが地元の平塚で開催される。もっと声援が多くなると思うし、G1で勝って出たいですね。疲れとか言ってられないですよ(笑)。」
記者「尾崎選手は高松好相性ですよね?」
尾崎「いいですね。ここも玉野も。いいスタートが切れたらいいな(笑)。」
年末に初のGPを走り、表彰台にのった尾崎。今年は地元でGPシリーズが開催されると決まり、明確な目標もできた。地元の大舞台に向けて今年一年突っ走る尾崎から目が離せない。