【いわき平競輪Ｆ２ナイター】２日目インタビュー

１Ｒ

篠原英雄は「入られてますからね」というが、差し込めていたし意外に悪くないように見えた。

小原伸哉は「次の名古屋で終わりです。小さい会社ですけど４店舗持っていますので、そこで頑張っていきます。ラーメン２件、唐揚げ２件、キャンピングカーをレンタルしたりと。今までありがとうございました。名前は『おばら屋』です」。

２Ｒ

藤本龍也は「板羽さんと並んでも突っ張られて２人で後方になるだけ。単騎でやった方がいいですね」。

３Ｒ

藤田祐大は「呼吸器は戻ってないが、筋力的には問題ない。やっていくうちに戻ると思う」。

大窪輝之は初日後に「新人の番手は大事。気合が入っていた」。

真船圭一郎は「地元で２００勝できて嬉しいです」。

吉川誠は九州に付けるか単騎かで最後までコメントを悩む。「ここで付けて置かないと、また動く番組になるし…」。結局は単騎になった。

４Ｒ

齊藤英伊須は「ペースで行けたんでラッキーでした。冬期移動でいわきに来たばかりです。まだ早期追い抜きをやった平根と街道に行ったくらい」。

５Ｒ

岡部伶音は「真船さんが２００勝？　良かったです。ラインで決まったんで良かったが重かった。練習が足りていない。泉崎が寒くて使えなくて、いわきに来たりしてます」。

６Ｒ

野口諭実可は「狙われちゃってますね。２日目は２着以内を取れるように」。

佐藤乃愛は「やらかしました。疲れはあります」。

７Ｒ

中村由香里は「山原さんのここぞのスピードは凄い。ケツ上げて必死に食らい付いていけたので」。

青木美保は「来たから踏んだらあんな感じです。脚は問題ない。決まり手が欲しいです」。

山原さくらは「永塚さんがカカっていた。セッティングは悪くないですが、永塚さんが強かったです。やれること頑張ります」。

１０Ｒ

太刀川一成は「切り替えるなら切り替えられたけど、特選だし遠藤君がどのくらいか分からなかったしね。それくらい楽だった」。

藤原悠斗は「何もしてない。船瀬が言った通り４コーナーまで連れていってくれた」。

赤塚悠人は初日の併走に「ドンからは譲れないですよ。先輩にはコーナー入り口で当たった方がいいと。次に繋がる当たり方。以前なら引いてカマすなりだったけど、ゴリゴリの追い込みではないけど自在でやってるから」。

土屋仁は「来ると思っていたし準備はしていたけど技術のなさが出た」。

１１Ｒ

中野光太郎は「後ろに迷惑をかけたけど、勝ち上がるのも大事。あとは行く勇気。自信がないんでしょうね。これが現状」。

高橋秀吉は「ここ何場所かは以前よりもヨコの意識と思って取りこぼしていたが良かった。３番手の阿部さんへの信頼も大きかった」。

田川翔琉は「作戦では菊池さんが突っ張る想定だった。初日の展開なら浅見が前の方が良かったかも知れないですね。浅見の方が自力があるし、自分の方が番手も慣れていると思うし。あれでへばり付いて４着だし悪くはないですよ」。

石黒健は「後ろで蓋してくれて助かった。風もなく走りやすかった」。

菊池翔は「力は出し切りました」。