アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
9レース A級初日特選 小玉 拓真(岡山98期)
「1着を取れない時期もあったけど、今はピスト6が月イチで入ってるのがいい方へ行ってますね。それが練習みたいになってる気がするし、お金ももらえるので(笑)。マイナス面は移動疲れくらいかな。今回もピスト明けでカーボンから鉄のフレームになるので、それがどうか。明日は蒋野君に。自分は前でも後ろでもこだわりはないし、どっちでもいいんですけど、蒋野君が頑張りたいというので。点数に余裕あるし、好きに走ってもらいます。まずはしっかり追走して、いざとなれば自分でも踏むことも。あとは失格だけはしないように」。
5レース A級予選 小笠原 一真(青森123期)
「8月久留米の後、練習中に落車して。鎖骨と肋骨骨折、肺気胸で休んでました。復帰戦の熊本は以前の体力ある感じで踏んだけど、後半の体力がないなと感じました。おまけに最終日に落車して。ケアして練習したので、今は痛みは取れてます。前より戻ってると思うけど、レースでどうかは一走してみないとわかりませんね。脚質は地脚で、長い距離行けるタイプ。川崎は初めてなので、指定練習で感じを確かめて」。