【熊本競輪 火の国杯争奪戦GⅢ】初日を走り終えて

８R　二次予選　１３：５３発走　郡司　浩平（神奈川９９期）選手

「瓜生君がスタートを出たし、後ろからに。深谷さんが抑えて行ったくれたけど、誘導を気にしてタイミングがずれた分きつかったみたいだけど、良いペースで駆けてくれました。身体は普通だが、気持ちの面で上向きです。余裕を持って楽に走れていました。前回から新しいシューズを試してて、番手の時は問題ないけど自力の時にどうか？ですね。」

１０R　二次予選　１５：０３発走　松浦　悠士（広島９８期）選手

「脇本さんが突っ張りそうな気配を見せたし、３番手に拘りました。結果的に（脇本が深谷を）突っ張れていないけど、自分は要所、要所で反応できました。できれば外を踏みたかったですね。軽くはなかったです。坂井君と同じ様な位置にいれば、行けそうな感覚はあっりました。新しいバンクは、ドームではないけど、前橋の直線が長いバージョンみたいな感じでした。前回の岐阜より乗り方を変えて良かったし、収穫があった一戦でしたね。」