PIST6ニュース

【PIST6】7月第1戦 前検日ピックアップ選手

2024/07/02

7月2日(火) 前検日 ピックアップ選手

New 新山響平

「ナショナルチームを引退してからは全くカーボンフレームには乗っていない。乗る機会があるのは地区プロや全プロぐらいです。

〈タイムトライアル後〉上板で一杯だったし、全然タイムが出なかった。ナショナルチーム時代は9秒8ぐらい出ていた。レースでは勝つ競走をしたい。先行?展開を見て色々やります」

 

稲毛健太

「支部長の公務も忙しい中で時間の確保は出来ているけど、育児や家事もあるので忙しい。そのリズムが掴めれば、もっと楽になるかな」

 

吉田有希

「PIST6は久しぶり(23年8月以来)。カーボンフレームは普段乗っていないので、まずは感覚を取り戻したい。でも、今回はメンバーが凄く良いし、追加を受けて後悔(笑)。地元記念のあとだけど、疲れもないし、まずは一走してみて。

〈タイムトライアル後〉出し切れていない感じ。どこで踏めば良いかポイントが分からなくなっている。みんな強いですね、レースで頑張りたい」

 

安倍大成

「今回は追加、松戸ミッドか中1日で疲れはある。今回は凄いメンバーだし、レースに参加できるかな(苦笑)。新山さんとの対戦なんて夢のまた夢ですよ。ハロンベスト(10秒028)がなかなか更新できていない、むしろ0.4秒ぐらい落ちているので頑張りたい」

 

金子哲大

「期末になって調子が良くなってきた。体調も良いし練習できているのが要因かなと。前回のPIST6は決勝6位、カーボンに乗るのはそれ以来。今期はS級復帰なので良い流れを作っていきたい」

 

加藤将武

「〈タイムトライアル後〉カカっている感じはなかった。体調を崩して競輪の競走を欠場。治って練習した感じは調子は普通だったけど、バンクで走るのが久しぶりなので...。一走してみて」

 

鈴木陸来

「〈タイムトライアル後〉ギヤを重たくしたけど、感触はイマイチ。踏み切れていない感じ。でも、レースで一走してみて下げるかどうか判断したい」

 

藤井昭吾

「前走の豊橋から中5日、ちょっと疲れがあったので直前は軽く調整程度。今回は新しいシューズを使うので、良い方向に出てくれたら。何かプラスαを求めての試行錯誤です。

〈タイムトライアル後〉シューズの感じは可もなく不可もなし。ギヤも下げたけど、余り変わらないのでレースは元に戻して走る」

 

真鍋智寛

「新山さんら強い選手が多いし、自分より格上の選手と対戦できるのが楽しみ。いつも通り積極的に行きたいけど、まずは気持ちで負けないように。1本欠場して体調を整えてから練習はしっかりできた。

〈タイムトライアル後〉まさか新山さんに勝てるとは、たまたまですけどね。上板のところでミス、何とか最後に踏み直してリカバリーできた。ミスがなかったら10秒フラットは出たかなと。あとは練習の疲れが残っている。日に日に抜けてくれれば」

 

梶原海斗

「競輪はS級に上がって、とにかく場数を踏みたい感じです。

〈タイムトライアル後〉自分はいつもこのぐらいのタイム、こんなものです。今回はメンバーが良いし、流れを見て」

 

佐藤幸治

「今年の3月に右ひざを手術、オスグッド・シュラッター病というジャンプ競技の選手に多い病気。4月に痛みがまだ残る中で復帰して、6月くらいから良くなってきた。今はもう影響がないので、後半戦は調子を上げていきたい。自分はPIST6を走っていると調子が上がるタイプ。2月以来のPIST6だけど、周りも強いので頑張りたい」

 

菅野航基

「今期からA級に落ちるので、PIST6が刺激になれば。期末になって競輪の調子は良くなってきた。カーボンフレームは本当に久しぶり、まずは感覚を取り戻したい。レースでは競輪同様、積極的に行きたい」

 

比佐宝太

「前期の前半はうーんって感じだったけど、後半になって連勝で決勝に上がることもできたし手応えはあった。この勢いで後期はS級点を確保したい。PIST6は久しぶり、メンバーが強烈だけど、色々な選手と走れるのは醍醐味なので」

 

New 松崎広太

「新鮮な気持ちですね。参加にあたって兄弟子にあたる同じ高校の小畑勝広のレース映像を見てきた。何となくイメージは付いたと思う。カーボンフレームは普段は10回に1回乗るかどうか。250バンクも養成所以来だけど、苦手意識はない。来月もあっ旋されているので、次回に向けてもできることから。最近は中3、中3でレースが詰まっていたので、疲れはある。今回は練習仲間の吉田有希君や、法政大の先輩である鈴木陸来さん、上野恭哉さんがいるので楽しみですね。

〈タイムトライアル後〉ポジションも出てないし、250バンクも学校以来。でも、バンクの感触は学校に近い感触だった。走る毎に慣れていければ。新山さんと走れる機会なんてないし、勉強できれば良いですね」

 

鈴木浩太

「今期からA級、特昇?いやいや厳しいですよ、みんな強いですから。出直してきます。PIST6は前回は追加だった。最近はずっと準決勝止まり、もう少し上手く走れたら良いんですが…。あとは気持ちの問題ですね。

〈タイムトライアル後〉最近はいつもこのぐらいのタイムなので。レースで挽回できれば」

 

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