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9レースに出走した中川繁樹は、打鐘3コーナーから先行し、そのまま押し切って300勝を達成。
レース後中川は
「猪野君が見えていなくて、
流している時に来られたので危なかった。
何とか併せられたし、
ラインで決められて良かった。
これで三百勝を達成出来たけど、
落車があって素直には喜べないですね。
でも競輪学校では0勝だったので、
三百勝はやった方です(笑)。
後は15年もA級で走っているので、
一度はS級を経験してみたいですね。」
と語った。