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平塚ミッドナイト競輪二日目が終わりました。
二日目から123期の二名をピックアップ
9レース A級決勝 23:20発走 佐々木 祐太 (岩手123期)
「チャレンジ戦の時と同じく人気になっていたので、緊張しました。突っ張られたら一回下げて出直す作戦でした。ちょうどいいタイミングで仕掛けられましたね。昇班して、やっぱり皆さん脚がある。それでも、昇班初戦で決勝に勝ち上がれたのは嬉しいですね。決勝はもう強い人との対戦なので、力を出し切ってどこまで通用するか力勝負したいです。」
8レース A級チャレンジ決勝 23:00発走 佐藤 譲士郎 (埼玉123期)
「打鐘の所で小林さんの抵抗でかなり脚を使ったので最後は差されてしまったけど、レースの内容としては良いと思うし、納得してます。望月君との対戦は一月の静岡であって、その時は彼に捲られています。今度は負けないように。」