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8レース A級準決勝 23:00発走 中井 護 (滋賀74期)
「大谷君が頑張ってくれて、嬉しい誕生日になりましたよ。何もしてない、ただ付いていっただけ。誕生日の1着?なかなか無いもんですよ。それにしても頼もしい。作戦会議から行く気で、自分が『~こういう時は待って仕掛けてもええんちゃう?』と言っても、『いや、もうすかさず行きますから!』って言ってくれて。今の子には反省会で『あそこで行ったほうが良かったね』っていう事が多いけど、彼は逆にその前から行ってくれるレースが多い。本当に頼もしいし、マーク屋にとってはありがたい存在だよね。いつもああいうレースだから。」
3レース A級チャレンジ準決勝 21:20発走 出口 謙一郎 (123期岐阜)
「後ろの山中さんには申し訳ない事をしました。小林さんのカマシに気付かなくて、出られてしまいました。僕のミスです。突っ張りたかったのですが…。初日走ってみて、黄砂の影響なんですかね?花粉なのか何なのかわからないけど、走っていて呼吸が苦しい感じがして。どうにか修正しないと。」