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高松競輪 2日目 6R 4番車
真崎章徳 選手
記者 「近況、成績がまとまってきましたね。何かきっかけがあったんですか?」
真崎 「これと言ってはないけど、街道練習によく行くようになりました。ちょっと脚も落ちていたし、長い距離を乗り込んでベースを作ろうと。その成果がここ2場所で出てくれたんですかね。もちろん番組に恵まれたのが大きいですけどね。」
記者「初日は中団を取って車間を斬って捲りました。余裕がありそうでしたね。」
真崎「しっかり練習が出来ているので以前より落ち着いて走れている気がします。焦ったらダメなんですよ。脚にきちゃう。」
練習と言う裏付けから自信を持ってレースに挑めている真崎。今月は1着こそないものの、まだ確定板を外しておらず好調ムード。準決は123期の2人を相手にするが、経験値とベースアップした脚力で迎え撃つ!