アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
6レース L級ガールズ決勝 奥井 迪(東京106期)
「自転車が全然進まないし、脚一杯。疲れが取れてませんね。前回のミッドナイトが本当キツくて(苦笑)。いつも最後を走ってる男子選手に感謝です(笑)。今はG1に向けて色々やっていて、感覚が良くないから今回は自転車に乗らず、ウエイトとかのトレーニングをしてきたけど、全く乗らないのもダメですね。それがわかったのは今後につながると思います。(調子が)いい時ばかりじゃないし、そういう時にどう走るか。今の力で精一杯頑張ります」
7レース A級決勝 水森 湧太(東京117期)
「ホームで行くべきでしたね、(坂本が)内入ってるし、緩んでたので。今考えればその方が国広さんに差されてもワンツーがカタかったと思うので。気持ちが弱かった。そういう面をやり直したいですね。(行かないと)チャンスを一個、損してるし、周りが強いとそのチャンスの数は少なくなるので。優勝してるといっても、人の後ろで前がタレただけで、先行してとか、すごいスピードを出して捲り、とかではないですから。整備してしてもらって自転車の調子は超いいので、決勝も頑張ります」