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【松山競輪 金亀杯争覇戦】存在感を示した北井佑季、地元の意地を見せた松本貴治

2024/03/10

松山競輪「開設74周年記念・金亀杯争覇戦(GIII)」は10日、最終日を迎えた。12レースS級決勝で2着の北井佑季、3着の松本貴治に話を聞いた。

2着 北井佑季

小原さんはスタートが速いので、頑張って前を取ってもらった。深谷さんが来たのが見えて突っ張って、次に来た古性さんを併せて踏んで、結果的にあの走りになった。古性さんはカマすような出方ではなかったので、併せながら出て一回ペースに入れ直した。古性さんが上手かったですね。

スコーンとは捲られはしなかったし、駆けたペースは良かったと思う。でも、最後は行かれているので踏み直しの部分ですよね。今日のメンバー、並びなら突っ張るのが一番優勝に近いと思った。今開催は一度も1着が取れていないし、タイトルを獲るには1着じゃないと2着ではダメなので。次は押し切れるように力を付けて行きたい。

 

3着 松本貴治

神奈川勢が前なら、その後ろからと。北井さんの後ろ真久留さんだし、ほぼほぼ突っ張るかなと思った。良い位ポジションなだけに、仕掛けられなかった。というか、古性さんみたいにあそこ(打鐘3角)から仕掛けても持つような力は僕にはないので…。僕が古性さんの動きをできればなぁ、という感じではありましね。あとは自分で仕掛けてどこまで行けるか。けど、4日間で一番感覚は良かったけど、力不足ですね。

 

何とか確定板に載れたけど、地元戦はどのレースも優勝したいので悔しい。今開催は北井さんにマークしたりと貴重な経験ができたし、それらを生かして成長したい。

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