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【小田原競輪F1】二日目を走り終えてインタビュー

2024/02/22

 

12レース S級決勝 佐々木 悠葵(群馬115期)

 

  「下げてカマしても全員連れていけるかわからなかったので、二分戦で三車なら突っ張る作戦を試しました。(そういうレースは)たぶん初めてだと思います。二回目に真鍋さんが来た時、ガツンと踏むよりじっくりの方がいいかなと。周回練習の延長線上みたいでした。それで来たとしても(真鍋)一人でしょうから。それをやろうと思ったのもここが33(バンク)だったのが一番。練習地(前橋)も33なので、33なら脚を使わずに行けるので。これが400(バンク)でもできればいいですね。」

 

 

 

11レース A級決勝 原田 翔真(和歌山121期)

 

  「前を取れたので突っ張るつもりでした。三車、四車で来たら考えないと行けなかったけど、二車で来たのがわかったので出しました。三番手に入って脚がたまってたから行けたし、ライン三人では決まらなかったけど、ワンツーだったので。今回の前がピスト6で、250(バンク)の次だったし、(小田原は)千葉に似ていてカントがキツいので走りやすいです。それに33(バンク)も得意な方なので。あんまり寒くなかったし、寒さにも強い方なのかな?」

 

 

 

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