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深谷知広
静岡に転籍からはライン重視の走りで南関勢を牽引。近況はそのときの状況に応じて番手のレースをしたりもするが、基本は自力の勝負。パワフルな自力駆けはG戦線でも人気を集める。2014年7月 弥彦競輪場で開催された寬仁親王牌以来のG1Vを目指す。
松浦悠士
昨年GPでは気迫の走りを見せ5度目の挑戦で悲願の頂点へ。今年は白の1番車のユニフォームをまとい中四国勢を牽引する。どんな戦法もハイレベルでこなす総合力は屈指の存在。同じくS級S班の清水裕友との前後はそのときの状況次第。どちらが前でも強力なタッグとなる。
古性優作
昨年は高知競輪の全日本選抜と岸和田高松宮杯を連覇。弥彦寛仁親王牌も制しGⅠ3V。史上6人目の快挙を成し遂げた。どんな展開にも対応できる自在性は競輪界随一。今年も脇本雄太と強力タッグを組む。
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